ジュリオ・セーザル

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選手概要

インテルの黄金時代を支えた名GK。同一シーズンに国内リーグ、国内カップ、チャンピオンズリーグを制覇する三冠を達成した数少ない選手の一人。ブラジル代表でも長く活躍した。ブラジルワールドカップで、ドイツに7失点を喫して敗退した試合でGKを務めていたのもジュリオ・セーザルである。非常に安定感があり(ドイツに7失点したことを記載した後では信憑性がないかもしれないが…)安心してゴールマウスを任せることができるGKである。



選手略歴

ジュリオ・セーザルはブラジルの名門クラブであるフラメンゴでトップチームデビュー。2005年にはインテルに移籍し、欧州でのキャリアを開始することになる。

インテルでポジションを獲得すると、インテルの黄金期を支えることになる。インテルは、2005-2006シーズンから5シーズン連続してセリエAを制覇。2009-2010シーズンには、三冠を達成することになる。当時のインテルは、サネッティ、ミリート、スナイデル、エトー、マイコンなど名選手が多く在籍しており、監督はモウリーニョ。このような環境でプレーしていたジュリオ・セーザルは偉大な選手といえる。

その後、ジュリオ・セーザルはQPRに移籍する。この移籍は、後にインテルの正GKとなるハンダノヴィッチの獲得を原因とする。後のハンダノヴィッチの活躍を考えれば、ジュリオ・セーザルを放出したインテルの判断は正しかったといえるかもしれない。

MLSのトロントFCへのレンタル移籍を経て、2014年にはベンフィカに移籍。2017年にベンフィカを退団すると、フラメンゴに復帰。2018年にフラメンゴで現役を終えることになる。

ブラジル代表には2003年から召集。その後、10年に亘ってブラジル代表を支えることになる。2004年にはコパ・アメリカを制するが、ワールドカップには手が届かず。母国で開催されたワールドカップでは、ドイツに7失点を喫して準決勝で敗退。ブラジルを破ったドイツは、決勝でアルゼンチンも破り、ワールドカップを制した。ブラジルは、3位決定戦でオランダに破れ、4位でブラジルワールドカップを終えることになった。

選手基本情報

国籍 ブラジル
ポジション GK
所属クラブ フラメンゴ(1997-2005)
インテル(2005-2012)
QOR(2012-2014)
ベンフィカ(2014-2017)
フラメンゴ(2018)
主な獲得タイトル [クラブ]
セリエA-5回(2005-06、2006-07、2007-08、2008-09、2009-10)
コッパ・イタリア-2回(2004-05、2005-06)
スーペルコッパ・イタリアーナ-4回(2005、2006、2008、2010)
UEFAチャンピオンズリーグ-1回(2009-10)
クラブワールドカップ1回(2010)

[代表]
コパ・アメリカ-1回(2004)
コンフェデレーションズカップ(2009,2013)

 

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