フィリップ・ラーム

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選手概要

ドイツ代表、バイエルンで活躍したドイツを代表する選手の一人。ドイツ代表、バイエルンの両方でキャプテンを務めていたことからも、チームメイトからの信頼が厚かったことが推測される。プレーだけでなく、メンタル面でもチームに貢献できることができた選手といえる。

基本的にサイドバックを務めていたが、キャリアの後期に指導を受けたグアルディオラによって中盤での才能を見出される。中盤も高いレベルでこなすことができ、クラブでの活躍を受けて、ドイツ代表でも中盤での起用をされたことも。グアルディオラからは、指導した選手の中で最も優れた選手の一人であり、非常に賢い選手だったと評されている。

バイエルンでは、ブンデスリーガ、チャンピオンズリーグのタイトルを獲得。ドイツ代表では、ワールドカップを制する。唯一足りないタイトルはユーロである。



選手略歴

バイエルンユース出身の生え抜き選手として、バイエルンでキャリアを開始。2003-2004シーズンと2004-2005シーズンはシュトゥットガルトにレンタルされる。2005-2006シーズンからはバイエルンで活躍。2017年に引退するまでバイエルン一筋だったワンクラブマン。

チャンピオンズリーグを制するまでには意外と(?)苦労したイメージ。これは、ラームに限らず、当時のバイエルンの選手全般にいえるのだが…決勝での敗退を2回経験し、2012-2013シーズンに遂にビッグイヤーを獲得する。バイエルンに所属していたこともあり、国内タイトルについては言及不要かと。

ドイツ代表には2004年から召集される。怪我などの事情がない限りは召集されていたイメージ。2014年にはワールドカップを制する。2014年のワールドカップの開催地はブラジル。南米で開催されるワールドカップでは南米のチームが優勝するというジンクスを打ち破って優勝を勝ち取る。2014年というと、キャリアも終盤に差し掛かった時期であり、ナショナルチームでのタイトル獲得は結構ギリギリだったともいえるかもしれない。もっとも、このワールドカップの優勝があったからこそ引退を決意できたという可能性もあり、ワールドカップで優勝していなければ現役を続行していたかもしれないとも思う。

日本人との関係

宇佐美選手がバイエルンに所属していたときのチームメイト。
ミュラーやリベリーとの交友関係は聞いたことはあるが、ラームとも仲良くしていたかは不明。

選手基本情報

国籍 ドイツ
ポジション DF/MF
所属クラブ バイエルン・ミュンヘン(2002-2017)
主な獲得タイトル [クラブ]
ブンデスリーガ-9回(2002-03シーズン、
2005-06シーズン、2007-08シーズン、2009-10シーズン、2012-13シーズン、2013-14シーズン、2014-15シーズン、2015-16シーズン、2016-17シーズン)
DFBポカール-7回(2002-03シーズン、2005-06シーズン、2007-08シーズン、2009-10シーズン、2012-13シーズン、2013-14シーズン、2015-16シーズン)
DFLスーパーカップ-3回(2010年、2012年、2016年)
UEFAチャンピオンズリーグ-1回(2012-13シーズン)
UEFAスーパーカップ-1回(2013年)
FIFAクラブワールドカップ-1回(2013年)

[代表]
FIFAワールドカップ(2014年)

 

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