フランチェスコ・トッティ

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選手概要

ローマの王子様。ローマ一筋のキャリアを歩んだワンクラブマン。ローマでは監督以上の権力を持ってるとさえ言われ、監督と衝突することもしばしばあった。

ローマにキャリアを捧げたため、獲得タイトルは多いとはいえないが、タイトル獲得よりもローマを選んだからこそローマサポーターに愛されているともいえる。デ・ロッシや、ナインゴランなど強豪クラブに移籍できる(できた)にも関わらずローマから移籍しない選手は多く、雰囲気はいいのかもしれない。

選手略歴

1993年にローマのトップチームデビュー。順調に成長し、ローマの主力選手に定着する。2000-2001シーズンには、ローマをセリエA優勝に導く。これがトッティが獲得した最初で最後のリーグタイトルとなる。

キャリアの終盤になると怪我が増え、得点能力にも陰りが見え始める。もっとも、一時、代表復帰論が沸くほどの得点能力はあったので、十分に高いといえるのだが…スパレッティが監督になると、ベンチを暖める機会が増えたような印象。ローマでは、トッティが監督以上の権力を持つ事がしばしば問題になり、トッティをベンチに置く決断をできる監督は中々いなかった。スパレッティは、トッティをベンチに置く(その是非はおいといて)決断ができた点でも、非常に優秀な監督であったといえる。

2016-2017シーズン後には、ローマからの退団を発表。一時は、Jリーグにくるという噂もあったが、最終的には現役引退となる。日本でも、「Jリーグにきてほしいけど、ローマ一筋でキャリアを終えて欲しい気もする」という声が聞こえるほど、トッティ=ローマというイメージが定着している。

1998年からイタリア代表に召集される。2006年のワールドカップではイタリア代表の優勝に貢献。2002年の日韓ワールドカップにも出場している。

日本人との関係

セリエAで優勝したときに元日本代表の中田英寿とチームメイトだった。当時の立ち位置としては、中田はトッティの控え。自分のライバルである中田とトッティは不仲だったという噂もあるが真相は不明。ただ、トッティは感情的になることも多い印象なので、自分のポジションを奪いかねない中田に対して負の感情を抱いてもおかしくないというイメージはある。

選手基本情報

国籍 イタリア
ポジション FW
所属クラブ ASローマ(1993-2017)
主な獲得タイトル [クラブ]
セリエA-1回(2000-01シーズン)
コッパ・イタリア-2回(2006-07シーズン、2007-2008シーズン)
スーペルコッパ-2回(2001年、2007年)

[代表]
FIFAワールドカップ(2006年)

[個人]
セリエA得点王(2006-07シーズン)
ゴールデンシュー(2006-07シーズン)

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